税務・監査担当

田中 康介

2018年3月新卒入所

やりたいと手をあげれば任せてくれる!若手でも自由に意見が言える

プロフィール ▷▷▷

〈取得資格〉
税理士試験科目/簿記論、財務諸表論

会計専門職大学院を卒業後、2018年新卒入所。漠然とではあるが「税理士として一番になりたい」という目標を胸に、仕事と税理士資格の勉強に、忙しい日々を送る。家族は妻と子ども(1歳)。家が遠いため平日は仕事や資格取得の勉強で時間が取りにくいが、休日には家族サービスに徹する――仕事とプライベートのメリハリのある働き方を実践している。

Chapter 1

役職・年齢に関わらず、気軽に意見交換ができる

入所説明会で、職員から話を伺ったときに、「この事務所なら自分が成長できる」と考え入社。実績が豊富で、職員も案件の数も多いので、幅広い仕事に関われるだろうと思ったのが、その理由です。実際、ベテランの職員も多いですが、上下関係があまりないので、誰にでも気軽に質問できますし、いろいろな人の意見が聞ける。疑問に感じたことは、すぐに相談できる環境があるのは、当事務所の良いところだと思います。

Chapter 2

誰よりも、税理士として一番になりたい

仕事をしていると、税務申請の特例の要件を満たすには、どうしたらいいかといった難題にぶつかることも。でも、当事務所には、これまでの職員が担当した数多くの事例や、調べ物をするためにたくさんの本も用意されていますし、先輩たちに質問すれば、アドバイスしてくれます。難問解決のために努力して、お客様にとって良い結果が導き出されたときの達成感は格別です。

Chapter 3

若手でも積極的に発言ができる自由な雰囲気

中央税務会計の魅力は、ベテランが多くても、タテ社会ではないところ。お客様を基本的に1人の職員が専任で担当するため、チームで動くという感じではなく、一般企業のように、若手はすべて上司の指示で動くということがありません。ですが、困ったときには相談に乗ってもらえるので、それは、心強いですね。同世代の職員とも、ベタベタしすぎない、けれど、悩みがあれば相談できる、いい距離感で仕事ができています。
平日は仕事や勉強で、子どもの世話は妻に任せっきりになっていますが、その分、休日は家族サービス!自分で業務スケジュールを調整すれば、好きな日に有給休暇が取得できるので、家族持ちには嬉しいですね。


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