ドイツのニュース番組で弊所の業務スタイルが紹介されました!

ドイツTV

ドイツの公共放送ARDが運営するDas Erste(ダス・エルステ)テレビのニュース番組「Weltspiegel(ヴェルトシュピーゲル)」で、弊所の業務スタイル(?)が紹介されました。 タイトルが「ハンコシールはデジタルの進歩を妨げる」で、日本社会における印鑑の重要性と、そのためにテレワーク導入が進まず、日本の伝統とデジタルの未来は融合しない、その典型的な事務所…というような紹介でした(;^_^A

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たしかに大切なお客様の資料などがあり、完全にテレワークにするのは難しい状況ですが、何か判子の部分だけをコミカルに取り上げられ、インタビューされた内容はほとんどカット、所長のフェイスシールドが妙に目立つ不思議な日本人の仕事スタイル。。。といった感じでした。 最新の税制の勉強のため、書籍の山となってしまった所長の机を、片付けの小松先生指導の下片付けをするというシーンも。とってもアナログな事務所として紹介されていますが、デジタル化する部分はしっかりと、確認はデータと紙面両方と合わせて正確になど、日々真摯に丁寧に仕事と向き合っております。皆さま誤解のありませんように(苦笑)。

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ドイツの視聴者の目にはどのように映ったのでしょうか?日本からドイツへ、グローバルな話題でした。