なんでも相談できる相手であるために。

税理士は、その仕事の性質上、お客さまの経営内容や財務状況など重要なプライバシーに携わる仕事です。私たちは、お客さまの信用を何よりも大切にします。

中央税務会計事務所の精神

当会計事務所は、お客さまの最良のパートナーであるために守秘義務の絶対とプライバシーを重視し、常に相手の気持ちや立場を考えながら、公平性を保ち法を厳守して職員一人一人が責任を持って行動する事を徹底して教育・管理しています。

心得
一 相手の立場に立って考えよ。
一 誠意を持って対処すべし。
一 創意工夫し事務効率を考えよ。
一 冷静に判断をすべし。
一 自己管理をすべし。
一 脱法を許さず節税に努力すべし。
一 常に感謝の気持ちを持つべし。
一 仕事中は私語を慎むべし。
一 目的成就すべし。
守秘義務 会計事務所職員心得
一 職員は警察官、税務署員等と同じ様に守秘義務が課せられる。
一 親子といえども職務上知り得た事を話してはいけない。
一 兄弟でも職務上知り得た事を話してはいけない。
一 友人及び知人間でも職務上知り得た事を話してはいけない。
一 どこどこは事務所の関与先であると云う事を話してはいけない。
一 バスや電車の中又は、食堂、飲み屋等で関与先の話をしてはいけない。
一 事務所の名誉を害し信用を傷つけるような事をしない。
一 職務上の機密事項を他に漏らさない。
一 在職中、退職後を通して守秘義務は課せられる。

私たちは、これらの事項を朝礼の際に毎日復唱し、これを徹底して実践しながら情報管理の意識を常に高め、お客さまとの信頼関係を頑なに守り通し続けて業務を遂行しております。